トップページ>環境について

有害鳥獣による被害

クマに注意しましょう

クマの目撃情報が多く寄せられるようになってきました。山菜採りや渓流釣り、林業作業などで山へ入る際には、クマに遭わないように充分に気を付けてください。

【山でクマに遭わないための8か条】
  1. 単独でなく複数で行動する
  2. 鈴やラジオで時々音をだしながら行動する
  3. 絶えず周囲の様子に気を配る
  4. 音が消される強風時や沢沿いは特に注意する
  5. 夜間、明け方、夕方、悪天候の日の入山は避ける
  6. 食べ残しは放置せず密封して持ち帰る
  7. 撃退グッズ(忌避スプレー、鉈など)も活用する
  8. 地域のクマ情報を確認してから出かける
【もしクマに出会ったら】
  • 走って逃げない。背中を見せない
  • 持ち物(防止や服など)を静かに置いて注意をそらす
  • 注意しながら静かにゆっくり後退する
  • クマとの間に木や岩を挟むようにする
  • 風向きに注意して撃退スプレーを使う
  • クマが攻撃してきたら両手で顔や頭をカバーし防御する

山や森に入ることは、クマの生活場所に入ることです。 何よりも出遭わない工夫をすることが大切です。 クマを見かけたり被害を受けた場合には、水環境課まで連絡をお願いします。

クマを目撃したら・被害を受けたら

一戸町役場 水環境課 電話33−2111
二戸警察署 電話0195−29−0110 まで連絡ください。

鳥獣により農作物被害を受けたら

一戸町役場 農林課 電話33−2111まで連絡ください。

有害鳥獣の捕獲

ハクビシン等の小型の鳥獣による農林業被害防止のために、町では有害鳥獣捕獲用箱わなの貸し出しを行っています。農林業者が自らの事業地内や自宅敷地内において小型の箱わなにより捕獲を行う際には狩猟免許等は不要ですので、有害鳥獣被害にお困りの方は、一戸町役場水環境課までご相談ください。

  • 補助対象者
    町内に住所を有する人または町内に土地を有する人
  • 申請手続き
    申請書類はこちら(Word 47KB)
  • 使用料
    無料で貸し出します
  • 貸出期間
    原則として1ヶ月以内
■問い合わせ先
 水環境課 生活環境係 電話33−2111(内線226)

狩猟免許の取得補助

鳥獣を捕獲する際には、狩猟免許を取得し、捕獲許可を得る必要があります。一戸町では、狩猟免許の取得にかかる費用を補助します。

■補助対象者
  1. 町内に住所を有する人
  2. 一戸町猟友会に入会し、町内の有害鳥獣捕獲に従事することができる人
  3. 町税及び使用料等に未納がない人
1から3のすべてを満たす人が対象です。
※ただし、2について、わな猟免許のみを取得し、自分の農地等において狩猟を行う者については入会は任意とします。

■補助対象となる免許
  1. 網猟免許
  2. わな猟免許
  3. 第一種銃猟免許
  4. 第二種銃猟免許
■補助対象となる経費
 【狩猟免許の新規取得に要する経費】
  1. 狩猟免許受講手数料
  2. 銃猟等講習会受講手数料
  3. 射撃教習資格認定手数料
  4. 鉄砲所持許可申請手数料
  5. 射撃教習受講料
  6. 申請時添付用の医師診断書料
 【猟具等の取得に要する経費】
  1. 銃器
  2. 銃保管庫
  3. 装弾保管庫の購入費用
■補助対象額
 【狩猟免許の新規取得に要する経費】
対象となる経費の全額。
  ※ 100円未満の端数は切り捨てです。

 【猟具等の取得に要する経費】
対象となる経費の2分の1以内で、上限は5万円。 
※ 100円未満の端数は切り捨てです。

■手続きに必要なもの
  1. 補助金交付申請書
  2. 取得した狩猟免許証の写し
  3. 補助対象経費の領収書の写し
■注意事項
  1. 補助金については一戸町水環境課、試験については岩手県自然保護課(申込は二戸保健所)、銃の所持申請については警察が実施するものですので、それぞれの詳細については各機関へお問い合わせください。
  2. 4種類ある補助対象免許について、それぞれについて初めて取得する際の経費を対象とします。試験の合格後に補助金申請を受け付けますので、経費の領収書は大切に保管してください。また、残念ながら試験に不合格となった場合には補助金交付の対象となりませんので、お気を付けください。
例1)わな免許を持っている人が、新たに第一種銃猟免許を取得した場合
→ 第一種銃猟免許の取得にかかる経費が補助対象。
例2)第一種銃猟免許とわな免許を両方受験したが、第一種銃猟免許は不合格、わな免許は合格となった場合
→ わな免許試験分の経費のみ補助対象となります。第一種銃猟免許試験の分は補助対象となりません。(医師診断書等、重複する経費については、わな免許試験分とみなして補助対象とします。)
  なお、次回以降に再挑戦して合格した場合には、その合格した回(1回分)の経費は補助対象となります。

・申請書(Word 11KB)

■問い合わせ先
 水環境課 生活環境係 電話33−2111(内線226)

電気柵等の設置補助

鳥獣による農作物の被害を防止するために、自らの所有地または借地において電気柵等を設置しようとする者に対し、その購入および設置費用の一部を補助します。

  • 補助対象者
    以下のいずれかに該当する人が対象です。
    1.町内に農地を有する人
    2.町内の農地において継続的に農産物を生産している人
    3.町内に住所を有する個人で、隣接市町村の区域内にある農地において継続的に農産物を生産している人
  • 補助対象となるもの
    1.電気柵
    2.防護柵
    3.防護網
  • 補助対象となる経費
    電気柵等の購入および設置に要する費用
  • 補助対象額
    対象となる経費の2分の1以内で、上限は10万円
  • 手続きに必要なもの
    1.補助金交付申請書(申請書はこちら(Word 10KB)
    2.見積書または経費の根拠となる書類の写し
    3.位置図
    4.設置予定場所の写真
    5.土地所有者の同意書(※借地の場合のみ)
    ※必ず電気柵等を設置する前に申請してください。
■問い合わせ先
水環境課 生活環境係 電話33−2111(内線226)

水生生物による河川水質調査

■調査の目的
私たち人間のまわりにある天気や自然のように、川の中の生き物にとって「水」とは環境そのものです。そのため、水の変化を非常に敏感に感じ取り、生きています。
水生生物による河川の水質調査とは、川に住む、肉眼で確認することのできるさまざまな生き物を調べ、その結果からおおまかな川の水質を判定する調査です。
この調査を通じ、水質保全・環境保全の意識を高めることを目的としています。

■川の水質
川の水質はおおきく4つにわけられます。
水質階級 主な水生生物
水質階級T:上流域の渓流環境 ウズムシ、カワゲラ、ヒラタカゲロウなど
水質階級U:中流域の環境 ヒラタドロムシ、カワニナ、ゲンジボタルなど
水質階級V:河口域の環境 ヒル、ミズカマキリ、タニシなど
水質階級W:大変よごれた水 エラミミズ、チョウバエ、アメリカザリガニなど
ちなみに…
平成30年度は、馬渕川(一戸小学校、一戸南小学校)、二ツ石川、小友川、龍頭川(鳥海小学校)で水質階級Tでした。

■水質調査を実施するには
場所:大きな川や小さな渓流までさまざまな場所で調査できます
時期:おおむね6月から9月
対象:小学校から子供会、一般の団体まで参加できます
申し込み:水環境課生活環境係

■環境アドバイザーの出前講座
  • 岩手県では環境アドバイザーを派遣し、講義や実地調査指導などの支援を行っています。
  • 派遣にかかる謝金及び旅費は無料です。
  • 原則として調査実施の2週間前までに、講師派遣申請書を環境学習センターに提出してください。(申請書は以下のHPでダウンロードできます)
    いわて環境学習交流センター
■問い合わせ先
水環境課 生活環境係 電話33−2111(内線226)