災害時の避難行動

更新日:2020年03月16日

平成25年9月の台風18号災害では町内でも大きな被害が発生し、平成28年8月の台風10号では岩泉町などで甚大な被害が発生しました。それをふまえ、災害発生時の避難発令について以下のとおりとしましたので、安全確保のため、ご協力をお願いいたします。

避難行動の考え方

従来は、指定避難所へ避難するのが一般的でしたが、移動中に屋外で被災する事例もあるため、指定避難所への避難に限らず、次の3つの行動を避難行動とします。

  1. 指定避難所への移動
  2. 指定避難所に限らず、自宅外の安全な場所(公園、集会所、親戚や友人の家など)への移動
  3. 自宅内で安全な場所へ退避

避難勧告などが出た時

以下に避難勧告などの3類型と、それぞれの状況となった時に住民はどういう行動をとるべきかを説明します。

避難準備・高齢者等避難開始(レベル3)

被害の状況によっては避難指示や勧告が出る場合があります。以下のことを考慮し、必要であれば自主避難を行ってください。

  1. 気象情報に注意を払い、その場から立ち退く必要があるかどうかについて検討します。
  2. 立ち退く必要がある場合は、その準備(家族等との連絡、非常用持出品の用意など)をします。
  3. 介護が必要な方など、災害時要援護者はなるべく早く立ち退き避難を開始させます。

避難勧告(レベル4)

人的被害が発生する可能性が高まった状態です。住民は次の通り避難行動をとってください。

  1. 指定避難所や安全な場所に避難します。
  2. 外に出ることが危険な時は自宅の2階など、より安全な場所に待避します。

避難指示(緊急)(レベル4)

さらに大きな被害が予測された状態です。まだ避難行動をとっていない場合は避難し、避難をするための時間的余裕がない場合は身を守る最低限の行動をとってください。

情報伝達の手段

災害時の情報伝達方法は主に町内放送、いわてモバイルメール、エリアメール(緊急速報メール)で行います。

この記事に関するお問い合わせ先

総務部 総務課 消防交通係

〒028-5311
岩手県二戸郡一戸町高善寺字大川鉢24番地9
電話番号:0195-33-2111
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