町長メッセージ:一戸町長就任のごあいさつ(広報いちのへ 令和7年12月号より)
この度、皆さまから御支援を賜り、再度の町長職の責任を担わせていただくこととなりました。これまでの4年間、町政運営において様々なかたちで御支持くださいました方をはじめ全ての町の皆さまに、心より感謝申し上げます。
無投票という結果となりましたが、4年間の取組に対する評価以上に、次の任期への更なる期待だと受け止め、町政の更なる進展のため全力で取り組む覚悟を改めて感じているところです。
これまでの4年間は新型コロナウイルス感染症や令和4年8月の大雨災害など、危機管理の重要性を強く感じさせられました。その中でも職員と心を一つにし、たくさんの現場の声をお聞きしながら、施策へと反映させてまいりましたが、この『現場の声』を重視する姿勢は今後も変わるものではなく、現在の重要課題である少子化対策・人口減少対応でも大事にしてまいります。
この度の選挙における私のマニフェストの先頭に掲げたのは、『出生・子育て支援(人口減少・少子化対策)』でありました。
ご存じのとおり、近年、一戸町で生を受ける子どもが減少してきております。直接に出生数を増やす取組とともに、町政の根底にある「全ての町民が安全に安心して 笑顔で暮らせる一戸町」という理想の実現もまた重要だと強く感じております。
一戸町は子育て世代にとり住み良い町であり、町に住む全ての皆さまがどれだけ幸せだと感じて生活していただいているか。このことを町外で活躍する家族、友人知人にも伝えていただき、生まれ育ったふるさとに思いを馳せる。また、このような一戸町を生活の場に選んでいただき、移住に繋げる。知恵を絞り、皆さまと想いを一つにして取り組んでまいりたいと強く感じているところです。
そして、さまざまな変化にも躊躇無くチャレンジしてまいります。
例えば農林畜産業の振興です。近年の新たな災害ともいえる異常高温の中で、または担い手不足の中でいかに町の農業を守っていくか。従来どおりの取り組みに固執せず、大きく変化する様相の中で新しいチャレンジを農家の皆さんに促していき、それを支援してまいりたいと考えています。
また、道の駅整備も着実に前進してきております。この道の駅を軸に農業を含め新たなビジネスモデルを構築して、雇用の場、幅広い人が集う場へと成長させたいと考えております。
2期目のスタートに当たり述べたいことはまだまだございますが、直接皆さまと懇談する場にてお伝えし、また皆さまの声もお聞きしたいと思います。
新しく、小さな芽も大切に育てる4年としたいと考えておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
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岩手県二戸郡一戸町高善寺字大川鉢24番地9
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更新日:2026年01月08日