自主防災組織について

更新日:2026年06月16日

自主防災組織とは

地域住民が「自分たちの地域は自分たちで守る」という意識に基づき自主的に結成する防災組織です。

災害対策基本法では「住民の隣保協同の精神に基づく自発的な防災組織」を自主防災組織としています(第二条の二 第二号)。

自主防災組織の必要性

東日本大震災をはじめ、近年では大雨による洪水や浸水被害、土砂災害などが多発しています。

災害が発生した場合、町や消防署などの公的機関は全力で防災活動を行いますが、大規模な災害となった場合、これら機関による公助だけでは対応できないことも想定されます。

このような時に、地域の皆さんが互いに協力し合いながら地域でできる活動(初期消火、避難誘導など)を組織的に取り組むことにより、被害を軽減させることができます。

自主防災組織の主な活動

1.平常時の主な活動

・防災知識の普及

・地域の災害危険箇所の把握

・防災訓練の実施

・火気使用設備器具等の点検

・防災資機材の備蓄と整理・点検

 

2.災害発生時の主な活動

・災害情報の収集、住民への迅速な伝達

・出火防止と初期消火

・避難誘導

・被災住民の救出・救護

・給食・給水

自主防災組織の結成

「自主防災組織結成届出書」に記入し、役員名簿、規約を添付して、総務課消防・安全係にご提出ください。

自主防災組織の結成に区域の大小は関係ありません。

町内会等自治組織内の一部として自主防災組織を結成しているケースもあります。

結成についてのご質問、お問合せは総務課消防・安全係までお願いいたします。

一戸町自主防災組織育成補助金について

町では自主防災組織の設立促進、活動支援として一戸町自主防災組織育成補助金の制度を用意しています。

【補助金額】

設立にあたり必要な防災機材の補助として30万円以内(1組織につき1回限り)。

防災訓練の費用補助として5万円以内(1組織につき年1回まで)。

【申請】

1.「一戸町自主防災組織育成補助金交付申請書」に事業計画書、収支予算書を添付して総務課消防・安全係へご提出ください。

2.申請後に町から「交付金決定通知書」が送付されます。

3.防災備品購入(結成時)または防災訓練を実施します。

4.「一戸町自主防災組織育成補助金実績報告書」に事業実績書、収支決算書、実施状況写真、領収書等金額がわかる書類を添付し、「一戸町自主防災組織育成補助金交付請求(精算)書」と併せて総務課消防・安全係までご提出ください。

(注意)請求書の提出は、できるだけ訓練等を実施した月の翌月末までにお願いいたします。

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